『肩こり』『ぐっすり眠れない』枕でお悩みありませんか?あなたにぴったりのオーダー枕お作りします!
7年間で2000個作った枕作りのプロにお任せ下さい
ふとんのせいぶ(西部製綿株式会社)香川県観音寺市豊浜町箕浦甲2424 0875-52-3234
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毎週水曜日 営業時間:9時~19時 お問い合わせ:0120-50-3234 お店の場所はこちら
『オーダー枕』『ベッド』『寝具』専門店
快眠ショップ ふとんのせいぶ
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私がオーダー枕を始めたワケ
世の中には、枕を4つも5つも持っているけど、どれもこれも合わない・・・という人がたくさんいらっしゃいます。

そんな人が、既製品の枕でぴったり合うのを見つけるのは、至難の業ですよね。

 
そんな人の為に始めたのが『オーダー枕(オーダーメイド枕)』です。

 当店のオーダー枕は、あなたの体型を測定してからお作りする、あなただけのオーダーメイドの快眠枕です。

 これまで7年間で2000人以上の方にお作りしてきました。そして、多くの人から
『肩こりが楽になった』『よく眠れるようになった』という嬉しいお声を頂戴しています。枕で悩んでいるあなた、より質の高い眠りを求めておれらるあなた、当店でオーダー枕を作ってみませんか?

今あなたはどんな種類の枕を使っておられますか?

昔ながらのそばがら?パイプ?羽根?それとも一時流行った低反発枕?

それでは下のグラフを見てください。
これは、整形外科医であり、『枕外来』でよくテレビに出演しておられる山田朱織先生の書かれた『病は寝ている間に治す!』という本から引用した『使っている枕の素材』に関するデータです。

 これによると1位は『低反発ウレタン』の枕です。そして以下『羽根』、『そば』、『パイプ』と続きます。この結果は、普段私がお客様と接している中でお聞きしている枕の使用状況とかなり一致している感じがします。
 
 『一番良い枕の素材は何ですか?』という質問をお客様から受けることが良くあります。そんな時私は『素材に関してはお好みのものを選べば良いと思いますよ。』とお答えすることにしています。

それよりの枕の高さや形状が
あなたの体型に合っているかどうかが大切なのです!

 ただ素材に関して一つだけ言えるのは、低反発ウレタンの枕は実はあまり良くないという事・・・もちろん低反発ウレタンの枕が気持ち良くて好き・・・と仰る方がいらっしゃる事は承知しています。ですからこれから書くことはあくまでも私個人の考えとして読んで下さい。

 私が低反発の枕があまり良くないと思う理由は、寝がえりを打つたびに変形してしまうことです。また寝返りをしなくても、頭の重みで徐々に高さが低くなってしまいます。つまりこれは頭や首の重さを支持する力が弱いということです。つまり寝姿勢を保つために、首は無意識のうちに緊張を強いられる、俗っぽい言い方をすると“ふんばる”ことを要求されます。その他にも季節(温度)によって硬さが変わってしまうとか、夏場に蒸れて寝苦しいなどの欠点もあります。

 ちなみに私は低反発の枕で寝ると、かなりの確率で翌日首や肩が凝ってしまい、場合によっては寝違えたような状態になってしまいます。先ほどご紹介した
『病は寝ている間に治す!』の本の中でも、山田朱織先生は低反発枕を、はっきりと『寝違えのもと』と書いておられます。

 ですから私は低反発の枕で気持ち良く眠れると言う人は、実はどんな枕でも気持ち良く眠れる人ではないかと内心思っていますし、実際お客様にもそのようにお話しています、

 当店に枕に悩んでおられる方が低反発の枕をお買い求めに来られた場合、ここに書いたようなことをお話して、オーダー枕を作られることをおすすめしています。


先ほどのグラフをもう一度見てください。



私がとても気になるのが
『枕を使用していない』という人が10%近くいることです
 
 実際ウチのお店に来られるお客様の中でも、枕を使用していないと言う人が結構いらっしゃって、特に若い女性に多いです。私はそういうお客様がいらっしゃったら、実際にベッドに横になってもらい、そして自分の首の下に手を入れてもらいます。

 そうすると首の下には、人によって違いはありますが、指が1、2本入る位のすき間があることが分かってもらえます。つまりその部分に関しては何も支えがない状態です。そのため、寝ている間中その部分の筋肉は常に緊張を強いられるワケで、これは首にとって非常に辛い状態といえるでしょう。

 
枕は寝ている間に、体の中で一番デリケートな頭と首を支えてくれています。そして単に頭や首だけでなく寝ている時の全身の姿勢、ひいては睡眠の質に大きな影響を及ぼします。ですから枕は必ず必要です。

 ただ枕を使っていない人の気持ちも、実はとてもよく分かります。つまりそういう人にとってみると、市販されている枕はどれも高さが高すぎるのです。

 オーダー枕を作るようになって、2000人以上の方の体のカーブを測ってきました。その結果分かったことは、仰向け寝に関しては、実は3㎝程度の低い枕が合うという人が意外と多いということです。そういう人にとってみると既製品の枕はどれも高すぎで、つまり寝ている間中ずっと首が必要以上前傾することを強いられるので、それならば枕を使わない方がマシということになっているのだと思います。
ちょっと実例を挙げてご説明します。



 上の図は実際に枕を作るために30代の女性の体系を測定した結果です。オレンジ色に見える部分が体で、黄色い線が敷き布団です。そしてピンク色で示した敷き布団と頭・首のすき間を埋めるのが枕なのですが、
この方の場合3㎝程度の高さの枕が合います。こういう方は既製品の枕で合うのを見つけるのは非常に難しいと思います。
これだけ見てもピンと来ないかもしれないので、もう1つデータをお見せします。



 Aさんとの違いが一目瞭然です。明らかに敷き布団と頭・首にかけてのすき間がAさんより広いのがお分かりいただけると思います。この方の場合は8㎝くらいの高さの枕が合います。

 このように
体のカーブは人それぞれで、それによってぴったり合う枕の高さも人それぞれなのです。だからこそ枕は、とにかくお店で実際に試し寝してみて、自分に合う枕を探しと欲しいと思います。

 あるデータによると、
通信販売で買った枕の90%は使用されていないそうです。これも当たり前の話で、どれだけたくさんのうたい文句や能書きがあっても、試し寝することなく買って、その枕の高さがその人にぴったり合う確率は極めて低いと言わざるを得ません。


 また『友達が使って良かったという話を聞いて、同じ枕を買ってみたけど、寝苦しくて使っていない。』という話を良く聞きますが、これも当然の話ですよね。なぜなら本人と友達の体型は違うからです。
もう一度言います。
枕は必ず試し寝して買ってください。

靴を買う時、試し履きしないで買う人はいないと思います。
またメガネを買うとき視力を合わさないで買う人はいないと思います。
それと全く同じ理屈です


 
そして当店のオーダー枕はあなたの体型を測ってお作りするので、あなただけにぴったりの枕をお作りできるのです。

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あなたは仰向き寝?それとも横向き寝?

もう一つの問題は寝るときの体の向きです。

 寝ている時の体の向きをお尋ねすると『私はずっと仰向きで寝ていて、寝返りは全く打ちません。』ときっぱりとおっしゃる方がいらっしゃいますが、『いえいえ、それはご自分で気づいていないだけで、無意識のうちに寝返りを打っていると思いますよ。』とお話するようにしています。

 もちろん何らかの身体的事情で、仰向きだけ、もしくは横向きだけという人もいらっしゃいますが、ほとんどの人は寝ているときに無意識に寝返りを打って、仰向きで寝たり、横向きで寝たりしているものです。

 もし寝ている間中ずっと仰向きでいて微動だにしない・・・と言う人がいたとしたら、実は意外としんどいはずです。どこか(例えばお尻)が痛くなってきたり、しびれてきたり、むずむすしてくるはずです。

 私たちは眠っている間も無意識に体を動かすことで、血液やリンパ液などが滞らないようにしています。そのためもし寝返りを全く打たなかったら、先ほど書いたような痛みやしびれ、むずむず感だけでなく、ひどい場合にはいわゆるエコノミー症候群のような状態になることさえ考えられます。

 また寝返りにはふとんの中の温度調整といった役割もあります。

 もし全く寝返りを打たなかったら、体の常に下になっている部分は、敷きふとんと常に密着していることになります。そして、この部分には熱と湿気がこもってしまい不快感の原因となります。ですから眠っている間に寝返りを打つことで、ふとんの中の空気を循環させ、局部的に熱や湿気がこもらないようにしているのです。

 また、寝たきりのお年寄りで、“床ずれ”になる方がいらっしゃいますが、これはご自分で寝返りが打てないことが原因です。そのため体の中で一番重くて、出っ張っているお尻の部分に常に圧力がかかり、そして湿気がたまり、それが床ずれの原因となります。

 ですから
私たちは、眠っている間に無意識のうちに寝返りを打つことで、体への負担を減らし、睡眠の質を高めているのです。一般的にヒトは一晩のうちに20回~30回程度寝返りを打つと言われています。

 そういった意味で問題になってくるのが、肩幅なのです。先ほど低い枕が合うAさんの体型の測定結果をお見せしました。それに基づいて単なる高さ3㎝の低い枕を使った場合、もちろん仰向けで寝たときにはそれで良いのですが、横向きで寝た時にはこれでは低すぎます。そういった場合にありがちなのが、

①『無意識のうちに枕の下に手を入れていた。』あるいは

②『低めの枕を使用していて、仰向き寝の時にはそのままで、横向きになった時には二つ折りにしている』という状態。

寝返りのたびにこのようなことをしていては、本当の意味での質の良い睡眠が取れるはずはありませんよね。

つまり・・・
仰向き寝と横向き寝では、合う枕の高さが違うのです。

              


だからこそ
当店のオーダー枕は仰向き寝と横向き寝の両方に対応しています。
そのため当店では、オーダー枕を作る際の体型測定では、仰向き測定(背中のライン)と横向き測定(肩幅)の両方を測定します。

まずは肩幅を測定。





















次に背中のラインを測定。





















(仰向き、横向きとも一点のみの測定ではなく、上から下までラインで測定します。)

そして測定結果に基づきオーダ枕の高さを決定します。
ここまで
①の仰向きで寝る時に使用する部分は、背中のラインに合わせて高さを決め
②③の横向きで寝る時に使用する部分は、肩幅に合わせて高さを決めます。

したがってほとんどの方が
①仰向き寝の部分と比べて②③横向き寝の部分が高くなります。

特に若い女性の場合は
①仰向き寝部分はかなり低めの3cm程度になる場合が多く、
②③横向き寝部分は比較的高めの6〜8センチcm程度になる場合が多いです。

このように仰向き寝と横向き寝の両方に枕の高さを合わせることで、
寝返りを打っても、枕の高さを気にすることなく気持ち良く眠ることが出来ます。

さて・・・枕の高さを決める上でもう一つ大切なポイントがあります。

頚椎弧(ケイツイコ)って聞いたことありますか?

 ぴったり合う枕を探す時にもう一つ問題になってくるのが、頚椎弧の形状です。

 頚椎弧という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、ご自分の体を真横から鏡に写して見ていただければお分かりいただけると思いますが、
後頭部から首にかけてのラインはまっすぐではなく湾曲しています。この湾曲を頚椎弧と呼びます。そしてこの頚椎弧の形状は人それぞれなのです。

  


 実例を挙げてご説明します。



 このCさんに関しては頚椎弧が非常に深いのが特徴です(青い矢印の部分)。ただ首から頭にかけての形状を見る限り、基本的には低い枕が合うのですが、単に低い枕では首の下に大きなすき間が出来てしまい、先ほど書いた『枕を使わないで寝ている』のに似た状態になってしまいます。

 したがってこういう人は低反発枕などで良く見かける、
 
 のような形状の枕が基本的には合いますが、頭側と首側の高さのバランスがとても重要になってきます。

 ・首側が低すぎると、頚椎弧の部分のすき間が埋めきれず

 逆に

 ・首側が高すぎると圧迫感を感じてしまい、ひどい場合しびれなどの原因になります。

 ですから
こういう体型の人が、既製品の枕でぴったり合うのを探すのは至難の業と言っても良いでしょう。ぴったり合う枕がなかなかなくて、タオルを巻いて首の下に敷いているという人が多いのが現状です。

そのような問題を解決するために、当店のオーダー枕は枕の上部と下部を別々の部屋にしています。

①頭を支える部分と
②首を支える部分を
別々に高さ設定することで、単なる枕の高さが高い低いにとどまらず、頚椎弧の形状の多様性に対応することが可能となります。

敷き寝具との相性も隠れた重要ポイント
 
 寝ている時、私たちの体を支えるのは枕と敷きふとんです。それでは下の図をご覧ください。
 私たちの体の部位ごとの重さの比率を表したものです。これを見ると頭部の比率は8%。つまり枕が支えているのは私たちの身体の8%に過ぎないということになります。言うまでもなく残りの92%を支えているのは、敷き寝具すなわちマットレスや敷ふとんです。この92%が残りの8%に影響を与えないはずはありません。
 
 どういうことかと言いますと・・・
 
 敷き寝具の硬さによって合う枕の高さは異なります。下の図をご覧ください。
 この図は全く同じ体型の人が、『硬い敷き寝具』で寝た場合と『柔らかい敷き寝具』で寝た場合の違いを比較したものです。わかり易くするためにかなり極端にしてあります。

 ①敷き寝具が硬い場合は、体が沈みません。この場合、この人に合う枕の高さは赤い楕円で示した高さとなります。一方②敷き寝具が柔らかい場合は、体が沈みます。この場合は、合う枕の高さは●黒い楕円で示した高さとなります。

 赤い楕円と●黒い楕円の高さを比べるとその違いは一目瞭然です。それほど敷き寝具の硬さによって、合う枕の高さが異なります。要するに敷き寝具が硬いほど枕を高くする必要があり、敷き寝具が柔らかいほど枕を低くする必要があります。

 逆に言えば全く同じ枕を使ったとしても、敷き寝具の硬さによって、枕の高さはかなり違って感じます。すなわち敷き寝具が硬いほど枕は低く感じ、敷き寝具が柔らかいほど枕は高く感じます。そしてその差は、仰向き寝よりも横向き寝の方が顕著です。
 
 そしてこの事が枕選びを難しくしているのです。お店で枕を試し寝して買ったのに、家に帰って使ってみたら、高さが全然違って感じた・・・という経験はありませんか?もしかしたらそれは敷き寝具の硬さの違いが原因かもしれません。

 当店では、オーダー枕をお作りする際に、必ずご自宅で使っている敷き寝具の硬さをお尋ねします。そしてオーダー枕をお作りする際には、ご自宅の敷き寝具の硬さを考慮に入れてから高さを決めるようにしています。

 ただそれでも実際に、ご自宅でオーダー枕を使ってみて高さに違和感を感じる場合が当然あります。その場合は遠慮なく高さ調整にお越しください。

ぴったり合うまで何度でも無料で高さ調整承ります。

もう一つの重要ポイント
『枕は使っているうちにヘタリます(低くなります)』

6kg=人の頭の重さ

6kgと言ってもピンとこないかもしれません、ボーリング場に置いてある一番重いボールとほぼ同じ重さ(→)・・・と表現したらスゴイですよね。この重さを昼間起きている時は首や肩の筋肉が支え、夜寝る時には枕が支えます。ですから枕は、使っているうちにだんだんとヘタって低くなります。

 枕の中材の種類や使い方によって差はありますが、通常1年間で5mmから1cmはへたります。
人の体型も時間とともに変化します
●Fさんの場合(観音寺市在住、70歳代、男性)
 平成18年の8月にオーダー枕を作られたFさんが、平成21年の2月に枕の調整に来られました。2年半ぶりのご来店です。

 『最初はピッタリだったけど、最近低くなってしんどい気がする。ザブトンを重ねて使っている。』

とのこと。そこで体型を測り直してみました。

●平成21年2月(2年半後)

結果は一目瞭然。2年半の間にFさんの後頭部のカーブは、かなり前傾に変化していました。いわゆる『背中が丸くなった』状態です。そこで・・・

枕の高さを2.5cm高くしたところ『ぴったりになった♪』と喜んで帰っていかれました。

オーダー枕の最大の長所の一つは
『枕のヘタリ』と『体型変化』に完全対応していること。

そのためにお買い上げから10年間は何度でも無料で高さ調整承ります。

そして出来れば毎年1回は定期的にオーダー枕の高さ調整にご来店されることをお勧めします。