眠りと健康のひろば
ふとんのせいぶ
西部製綿株式会社
ふとんのせいぶは香川県の西の端“わたのまち”豊浜にある『眠り』と『健康』にこだわったふとん屋です。
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『オーダー枕を始めてまもなく4年になるけど、本当に多くのお客様がオーダー枕を作りに来られたなぁ。何個くらい作ったんだぃ?』

『確か1100個ちょっとだったと思います。』


『(しばらく考えた後)・・・ってことは、1日1個くらいずつ売れている計算ね。本当にありがたいことねぇ。でも、それだけ肩こりや腰痛、不眠でお悩みの方が多いのねぇ。』

『そうですね。そういう方はきっとまだまだたくさんおられるはずだから、どんどんウチのお店に来て頂いて、少しでも気持ち良く眠れるようなってもらいたいですね。』

『克ちゃん(=主任)は、私と結婚する前には、布団にはほとんど関心なかったんだっけ?』

『うん。そう。普通のサラリーマンの家庭で育ったから、布団には何のこだわりもなく、羽毛布団が1枚10万?20万?・・・何それ?高いなぁ。要らんわ。・・・って感じだったよ。』

『それで、私の嫁入り道具の布団で寝てみて、びっくりしたんだよね?』

『そうそう。初めて寝たときには、あまりの気持ち良さに感動したというか、“布団ってこんなに気持ち良いものだったのかぁ!!”っていうのが正直な感想で、それから毎晩寝るのが本当に楽しみになったんだよね。一度あの心地よさを味わってしまったら、もう安物は使えないよ。』

『(嬉しそうに)あら、そう!ちょっと奮発して、良いモノを持って行かせて良かったわ。』

『とにかく、布団屋としては、一人でも多くのお客様にそう言って頂ける様にがんばらないといけないなぁ。』

『そうそう。世の中に“布団なんて安くても何でも構わない・・・”と言う方がいらっしゃるとしたら、そういう人達に本物の布団の良さを伝え切れていない、寝具メーカーや私たち布団屋の努力不足だと思ってがんばらないといけないね。』

『ウチのような専門店に来られるお客様は、布団の価値が分かっておられるというか、良いモノを買いたいという方が多いような気がしますけど・・・』

『でも、お客様にあまり値段が高いものをお勧めするのは、どうも遠慮があるンだけど・・・お客様に“儲けようとしてるから、高いのを勧めてるんじゃないの?”なんて思われないかなぁ?とか、ついつい考えてしまう・・・』

『(話をちょっとさえぎるように)でもね、お客様のご要望をちゃんとお聞きした上で、値段の安いものから、高いものまでお見せして、なぜ値段が違うのか、値段が高いのは何が良いから高いのか・・・さえきっちりと説明できれば、お客様は納得して聞いて下さるわよ。そうした上で、お客様にご予算に応じて選んでいただくように心がけたらいいんじゃないかな。』

『なるほどぉ。そういう意味では、自分が実際に使っていて、その良さを実感しているモノに関しては自信を持ってお勧め出来るかも・・・』

『確かに(と言いながら何度もうなずく)。快圧空間敷布団は、あれで寝るようになったおかげで、長年の持病だった腰痛が、びっくりするくらい良くなった経験があるから、かなり自信を持ってお勧めできてるかも。敷布団を買いに来られたお客様・・・特に腰が痛いとか、よく眠れないとかおっしゃる方には、目いっぱい力を込めて説明してるよ。』

『そうだね、“人生の3分の1は布団の中”これって当たり前の言葉ではあるけれど、確かにその通り、それだけ長い時間を過ごす布団だから、良いモノを使って快適に眠れているかどうかは、健康でいられるかどうかにものすごく大きな影響がある。だから、良い布団を自信持ってお勧めするのは、我々布団屋の使命だと思ってがんばらないといけないね。』

『私もよくお客様に“布団なんて長く使えるモノだから、一日あたりで計算したら安いもの・・・良い布団で寝た方がいつまでも健康で長生き出来ますよ。良くない布団を使い続けて、体調を崩して入院なんてことになったら、辛いし、かえってお金もかかりますよ。”って言ってるけど、お客様は“本当にそうねぇ”なんて言いながら、納得して下さるよ。』

『なるほど。そういえばお母さんは“見るだけならタダだから・・・”なんて言いながら、お客様には出来るだけ良いモノをお見せしようとしてるよね。』

『そう。特にウチのような専門店にしか売っていないような機能商品については、どうしてもご存じないお客様が多いでしょう。こんなに良いモノがあるのに、もったいないって思って、がんばって説明してるの。とにかく、お客様には少しでも良い布団で寝ていただきたいと思ってるからね。それでもって、お客様に健康で快適な生活を送って頂き、喜んでいただければ、まさに布団屋冥利に尽きるというもの・・・』

『なるほど。さすがはこの道ウン十年・・・』


『・・・・・(無言だが、そう言われてまんざらでもなさそうな様子)』


『商売というのは、お客様に満足して頂いて、その対価としてお金を頂戴しているのだ・・・ということを常に忘れてはダメだぞ。』

『・・・・・(黙って大きくうなずく)』


こうして石川家の夜は更けてゆきます・・・
話はまだまだ尽きそうにありませんが、今回はこの辺で・・・

せいぶ通信6号 より内容を一部改変して再録)

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