眠りと健康のひろば
ふとんのせいぶ
西部製綿株式会社
ふとんのせいぶは香川県の西の端“わたのまち”豊浜にある『眠り』と『健康』にこだわったふとん屋です。
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 私、昨年の11月3日で40歳の大台に乗りました。

 思い返してみると、20歳になった時には、ようやく一人前の大人の仲間入りをしたのがとても嬉しかったのを覚えています。でも30歳になった時には、何だかおじさんになってしまった気がして嫌でした。(書類の年齢欄に“30”と書くたびに、一瞬ペンが止まっていました。)それに比べると40歳になったということは、私にとって別段嬉しいことでも、嫌なことでもありません。でも40歳になったということに、とても大きな感慨を抱いています。

 しかし人生って本当に不思議ですよね。
20歳や30歳の自分からすると、40歳の私はまさに“想定外”としか言いようがありません。
・苗字がかわり(藤本→石川)
・肩書きがかわり(気楽な大学生→化粧品研究員→布団屋)
・東洋医学を勉強し(かつては東洋医学をうさん臭いと思っていました)
・こうしてこんな文章を書いています(昔は文章を書くのなんて嫌いでした)

 そもそも私は節目節目で、他人から見ると“あきれる”ほど“あっさり”と人生の方向性を決めてきたように思います。

 カネボウに入社したのも、ある朝起きて『そろそろ就職活動しなきゃ』と思いたち、リクルートから送られてきた資料をぱらぱらめくり、最初に電話したのがカネボウでした。(実は資生堂の方が良かったのですが、たまたまその本には資生堂が載っていませんでした。)そうしたらすぐに面接の日取りが決まり、そうこうするうちに意外なほどあっさりと内定してしまいました。両親には『他のところも受けてみたらどうだ?』と言われたのですが、何となくそんな気になれず、そのまま入社してしまいました。

 ふとん屋の婿養子になったのだって、もともと結婚の段階で『将来的には・・・』というような話になってはいました。ただ結婚して1年くらいたった時に『そろそろかな・・・』と思ったので、妻にそう言ったところ、逆に驚かれてしまいました。妻からの電話を受けた石川家の反応も、最初は『そんなに慌てなくても・・・』というものでした。

 同僚たちからすると、苗字を捨て、安定した仕事を捨て、楽しかった仲間たちと別れて(本当に居心地の良い場所でした♪)というと、大変な茨の道を歩むように思えたらしく、『本当に大丈夫?』とか『嫁さんの実家のために・・・偉いねぇ。』とかいうことをたくさん言われました。でも自分からするとそれほどの事とも思えず、ただ何となく『そのタイミングで、そうするのが良さそうだと思った』としか言いようがありません。

 このように書くと、私のことをいい加減に生きてきたように思われるかもしれません。でも子供の頃の私は『人間は何のために生まれてくるのだろう?』『死んだらどこに行くのだろう?』とかいうことを考え始めると夜眠れなくなることが多かった・・・そんな変わった子供でした。今でも人一倍『人生とは?』ということを考えているつもりでいます。

 普段からそういうことをしっかりと意識したうえで、重要な決断は『何となくこうしたい』『こうした方が良さそうだ』という直感に従ってあっさりと・・・というのが私のやり方のように思います。理屈や目先の損得勘定は二の次、三の次です。そして決断したら、とにかく前向きに頑張ることが大切で、そうしてさえいれば自然と道は開かれていくと思っています。

 そんな私がふとん屋になって早くも5回目の正月を迎えました。今では婿養子の分際で西部製綿を仕切っているような顔をして仕事をしています。その間少しずつ商売のあり方を変えてきました。そこでもやはり『こうした方が良さそうだ』『こうした方がやりがいがあって楽しそうだ』と思えることを直感的に選んできました。なかなかそれが目先の数字として結びついてはいないのですが、進んでいる方向に間違いはないと思っています。

 最近の私の口癖は、『50歳になる頃には、きっとものすごい事になっている!』

 もちろん根拠は全くありません。おそらく私は“究極の楽観主義者”、そして“超前向き人間”なのだと思います。もしかして、ちょっと“変わり者”でもあるのかもしれませんが、私はこれまでずっとこうやって生きてきました。そしてこれからも・・・ともあれ、こんな私ですがどうぞこれからも宜しくお付き合いください(..)


せいぶ通信17号 より内容を一部改変して再録)

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