私たちについて|創業124年の歩みと「最高の眠り」への約束

■ 30秒でわかる!このページの要約(結論)
「睡眠の質を見直したい」「自分に合う枕やマットレスが欲しい」とお悩みのお客様、ならびに「健康経営」や「地方創生」に関心を持つ企業・メディア関係者の皆様へ
西部製綿株式会社(寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ)は、明治35年(1902)創業の老舗「製綿業者」でありながら、元・化粧品研究員の4代目社長が「サイエンスするふとん屋」へと革新させた次世代の寝具専門店です。
客観的データに基づく「快眠コンサルティング」、サステナブルな「寝具のメンテナンス」、そして地方創生の拠点となる地域の社交場「綿乃舎」の3つの柱で、お客様と地域社会の健やかな未来を創造します。
※企業様向けの睡眠セミナーの講演や、衰退産業の生き残り・地域コミュニティに関するメディア取材も積極的に承っております
はじめに:ようこそ、サイエンスするふとん屋へ

ようこそ、西部製綿株式会社(寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ)のホームページ・会社概要へ。社長の石川克幸です。
当店は、香川県の西の端、観音寺市豊浜町にある小さな寝具専門店です。明治35年(1902年)に創業し、今年で124年になる老舗です。
しかし、私たちはただふとんを並べて売るだけの昔ながらのふとん屋ではありません。
ここで、元・カネボウ研究員の視点から厳しめに指摘させていただくと、「寝具(ふとん)」は長らく「感覚」や「経験則」に頼った販売を続けられてきました。
また「ベッドやマットレス」は、本来「その人に合う・合わない」で選ぶべきであるにもかかわらず、ブランド名に依存した販売が今でも続けられています。海外の高級ブランドはまさにその典型です。
私たちは、元・カネボウ化粧品研究員としての強みと、四国唯一の『スリープマスターエキスパート』の知見を活かし、客観的なデータに基づいてお客様の睡眠環境改善をサポートする「サイエンスするふとん屋」として、日々進化を続けています。
▼ なぜ元・カネボウ化粧品研究員が香川のふとん屋に? 私のこれまでの歩みと、仕事への想いはこちら
>> 【社長 石川克幸ストーリー】を読む

私たちは「このマットレスを買えば腰の痛みが消えますよ」といった耳障りの良い無責任なセールストークや、押し売りは一切いたしません。
客観的なデータと論理に基づき、プロとして「正しいことを正しく伝える」こと。それが、お客様と一生涯の信頼関係を築く唯一の道だと信じているからです。

お客様の健康と地域の笑顔のために、私たちが全力で取り組んでいる「3つの事業」と、これまでの「歩み」をご紹介させてください。
私たちが大切にしている「3つの柱(事業)」
西部製綿には、それぞれ役割の異なる3つの事業があります。これらが連携することで、私たちは地域に根ざした活動を続けています。
①【核】寝心地ラボ+(快眠コンサルティング)

【結論】感覚ではなく「科学的なデータ」で、あなたに最適な寝具(正解)を導き出す体感型ショールームです。
当店の「核」となる事業です。特許取得の機器であなたの背中のカーブや体圧分散を測定し、22年間で6,300人以上を測定してきた実績に基づき解析を行います。
さらに、香川県初の『ねむりの相談所®︎』も併設。活動量計というセンサーを貸し出して、睡眠解析(ご自宅での眠りを見える化すること)も可能です。
「なんとなく」の感覚ではなく、科学的なデータに基づき、あなたにぴったりの寝具(オーダー枕、マットレス、電動ベッドなど)をご提案する体感型ショールームです。
▼ 客観的データが導き出す「あなただけの眠りの正解」はこちら
>> 【四国唯一のスリープマスター在籍】香川県初の西川認定『ねむりの相談所』の詳細を見る
②【原点】ふとんのせいぶ(サステナブル・メンテナンス)

【結論】愛着のある寝具を安易に捨てず、修理して長く大切に使う。地球にもお財布にも優しいサステナブル事業です。
当店の「原点」となる事業です。使い古してぺちゃんこになった綿ふとんの「打ち直し」や、羽毛ふとんの「リフォーム」、ふとんの丸洗いなどのサービスを提供しています。
良いものを安易に捨てるのではなく、修理しながら長く大切に使い続ける。創業時からずっと大切にしている、地球にもお財布にも優しい取り組みです。
③【心】綿乃舎(地域の社交場・コミュニティスペース)

【結論】ふとんを買わなくても気軽に集える、地域の笑顔と繋がりを創る「大正レトロ」なコミュニティスペースです。
「ふとんを買わなくても遊びに来られる場所」として、大正時代の旧事務所棟をリノベーションして作りました。
春と秋の「ふれあいマルシェ」の開催や、薬膳茶・紅茶などのお教室、ヨガのレンタルスペースとして地域の方々に開放しています。
寝具への興味の有無にかかわらず、未来のお客様や地域との温かい繋がりを創る大切な場所です。
▼ 「ふとんを買わなくても遊びに行ける場所」
>> 大正レトロな隠れ家『綿乃舎(わたのや)』~ふとん屋の奥にある、心ほぐれる社交場~ を見る
西部製綿の歩み:「綿」から「快眠」へ

私たちの会社は、明治35年(1902年)、かつて「綿のまち」として栄えた豊浜で誕生しました。長らく昔ながらの製綿業とふとん販売を営んできましたが、2003年、そこに「婿養子」としてやってきたのが私です。
▼ なぜ元・カネボウ化粧品研究員が香川のふとん屋に? 私のこれまでの歩みと、仕事への想いはこちら
>> 【社長 石川克幸ストーリー】を読む
私はそれまで、化粧品研究所で毎日白衣を着て口紅やマスカラの処方開発をしてきた、典型的な理系人間でした。
ふとん屋としての経験がゼロだった私は、「何となくのセールストーク」で販売する従来のふとん屋スタイルに違和感を覚え、特許取得の体型・体圧分散測定システムをいち早く導入しました。

「データに基づいて、本当にお客様の身体に合うもの(オーダーメイド枕やマットレス)を論理的に提案する」という、現在のコンサルティング販売の土台を全国の寝具店に先駆けて築き上げたのです。
順調に進み始めた矢先の2006年1月。私たちの製綿工場は全焼するという絶望的なトラブルに見舞われました。

しかし、私たちは諦めませんでした。「これをバネにして、もっとお客様に喜ばれるお店にしよう」と立ち上がり、地域の皆様の温かいご支援に支えられて工場を再建しました。
さらに2023年には、店舗を『寝心地ラボ+』として全面リニューアルし、より専門性の高いお店へと生まれ変わりました。

「ふとん」を作る会社から、「ふとん」を売る会社へ、そして「最高の眠り」を提供する次世代ショールームへ

124年という長い歴史の中で、時代とともに取り扱う商品やお店の形は変わりました。
しかし、「お客様の睡眠と健康に真摯に向き合う」という想いと、ご縁を一生涯の信頼関係へと育てていく誠実な姿勢だけは、これからも決して変わることはありません。
お気軽にご来店ください

当店は田舎の小さなふとん屋ですが、眠りに対する専門性と、商いに対する愚直な姿勢はどこにも負けないと自負しております。
お悩みのご相談や、「自分の背中のカーブを知りたい」という無料測定だけでも大歓迎です。
強引な販売は一切いたしませんので、どうぞお気軽にいらしてください。
会社概要・店舗案内
- 会社名(店舗名): 西部製綿株式会社(寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ)
- 創業: 明治35年(1902年)
- 設立: 昭和23年(1948年)9月29日
- 代表取締役: 石川 克幸
- 所在地: 〒769-1604 香川県観音寺市豊浜町箕浦甲2424
- 電話番号: 0875-52-3234 (フリーダイヤル:0120-50-3234)
- 営業時間: 9:00AM – 6:00PM
- 定休日: 毎週水曜日
- 資本金: 1,000万円
- 事業内容:
- 高付加価値寝具の提案型(コンサルティング)販売
- ふとんのメンテナンス(綿ふとん打ち直し、羽毛ふとんリフォーム、ふとん水洗い等)
- コミュニティスペース『綿乃舎』の運営
沿革(年表)
- 天文元年頃(1532年): 関谷兵衛国定がこの地(豊浜町関谷)に移り住み、綿の栽培を伝える
- 江戸時代: 丸亀京極藩の推奨により、西讃地方で綿の栽培が盛んとなる
- 明治時代: 綿の栽培が盛んな土地柄を背景に、地元で綿屋が創業されるようになる
- 明治35年(1902年): 石川磯五郎が地元の数名と共同で『三豊合資会社』を立ち上げる(創業)
- 大正時代: 後に『綿乃舎』となる木造建築が建てられ、会社の事務所として使われ始める
- 昭和14年(1939年): 戦時の企業整備(統制)により単独企業での操業が出来なくなり、地元の綿屋が『西部製綿合同綿工場』を組織し、当社工場にて綿ふとんの製造を行うようになる
- 昭和20年(1945年): 終戦に伴う統制解除を機に、地元の綿屋が単独での操業を再開
- 昭和23年(1948年): 合同工場の名前を引き継ぎ『西部製綿株式会社』を設立(法人化)
- 昭和40年(1965年): ふとん綿の『おかめわた』を商標登録
- 昭和41年(1966年): 四国で初めてふとん綿の日本工業規格(JIS規格)を取得
- 昭和45年(1970年): 鉄筋2階建ての製綿工場を新築
- 昭和53年(1978年): 当社を含む地元の製綿業者23社により『豊浜綿寝具協同組合』が発足
- 昭和57年(1982年): 店舗を新築し、小売事業へ本格参入する
- 昭和61年(1986年): 組合で『綿神社』を建立、この時期より『綿のまち豊浜』と呼ばれるようになる
- 平成時代: 海外製品の輸入増や羽毛ふとんの普及に伴い、綿ふとんの生産量が減少し始める
- 平成15年(2003年): 『大阪西川チェーン』に加盟
- 平成16年(2004年): 小売店舗を全面改装、これとあわせて同業他社に先駆けて体型・体圧分散測定に基づくコンサルティング販売のシステムを導入
- 平成18年(2006年): 製綿工場が全焼し、秋に新しく鉄筋2階建ての製綿工場を建設
- 平成24年(2012年): ロゴマーク『快眠招き猫』を商標登録
- 令和2年(2020年): 東京・大阪西川チェーンの統合により『西川チェーン』加盟となる
- 令和4年(2022年): 四国で初めて『パラマウントベッドパートナーショップ』に認定
- 令和5年(2023年): 祖業である製綿工場を閉鎖、併せて小売店舗を全面改装。屋号『寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ』を商標登録
- 令和6年(2024年): 大正時代の木造建築を改装し、社交場『綿乃舎』とする。香川県で最初に『ねむりの相談所』に加盟、睡眠解析システムを導入
企業・マスコミ・報道関係者の皆様へ
西部製綿株式会社(寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ)では、睡眠に関する専門的な知見を活かし、各種メディアでの解説や、企業様向けの睡眠セミナーを積極的に承っております。
メディア取材・出演について

メディア取材・出演について、積極的に協力させていただきます。
睡眠や寝具に関する専門的な解説(いびき、腰痛対策、最新の睡眠解析など)はもちろんのこと、「創業123年の老舗ふとん屋が挑む、地域コミュニティ(綿乃舎)の融合」「衰退産業の生き残り戦略」「中小企業のAI活用」といった、ビジネスや地方創生をテーマにした取材も大歓迎です。

「日本一文章を書くのが好きなふとん屋」として、また「地元だけでなく全国各地で多数の講演・セミナーを行ってきた者」として、視聴者や読者の皆様に「分かりやすく・熱く・面白く」お伝えすることには自信があります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
取材依頼はこちら
健康経営・睡眠改善に関する講演・セミナーについて

昨今、社員の「睡眠負債」は企業の生産性低下(プレゼンティズム)に直結する大きな経営課題となっています。
私は元・化粧品研究員としての論理的視点と、22年間で6,300人以上の体型・睡眠データに向き合ってきた現場の生の声(ファクト)を持っています。
「明日からすぐに実践できる睡眠の質の高め方」や「寝姿勢の整え方」など、エビデンスに基づきながらも面白く分かりやすいセミナーをご提供いたします。

また私は、四国で唯一の「スリープマスターエキスパート(日本睡眠科学研究所・西川株式会社 認定)」の資格を保持しています。

この資格を有する者は、寝具業界のトップメーカーである西川株式会社および日本睡眠科学研究所の公式なサポートのもと、企業や各種団体を対象とした専門的な快眠セミナーを実施することが認められています。
全国の同業者向けのセミナー実績や、地元の各種団体向けの講演実績も多数ございますので、規模やご要望に合わせて柔軟に対応いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
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