【新インタイム1000の選び方】販売店の立場から、どこよりも詳しく分かりやすく徹底解説

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1.はじめに

 

電動ベッドのご購入を真剣に検討している方に

この記事は、パラマウントベッド社のベストセラーモデル『新インタイム1000』について、

メーカーからの情報の受け売りではなく、

地域密着型の販売店の立場から、四国ナンバーワンの豊富な販売実績に基づき、どこよりも詳しく、分かりやすく徹底解説しています。

 

また実際に使った方の口コミやお客様事例もご紹介しています。

電動ベッドのご購入を真剣に検討されている方にとっては、とても有益な情報だと自負しています。

その分長文になりますがぜひご一読ください。お時間のない方はブックマークして、お時間のある時にお読みください。

2023年3月18日放映 RNCシアワセ気分『ぐっすり眠りたい!安眠・快眠特集』に社長が登場、パラマウントベッドについて説明しています

お店は改装前で、紹介されているインタイム1000は旧モデルではありますが、インタイムの寝姿勢補正効果について分かりやすく説明しているので、宜しければご覧ください。

 

 

本記事の文字数:約18,500文字
読むのに必要な時間の目安:約25分間

目次
1.はじめに
2.インタイム1000について
3.インタイム1000以外の4モデルをご紹介
4.様々なバリエーションから選べる
5.サイズに関して
6.モーター数に関して
7.デザインに関して
8.マットレスに関して
9.価格に関して
10.日本最大のベッドメーカー パラマウントベッド社
11.アフターサービスに関して
12.将来的に介護用として使用可能
13.寝姿勢補正効果について
14.お客様からの口コミ・お客様事例
15.ベッドライフを快適に過ごすための工夫
16.10年後のことを考えてお選びください
17.店舗情報

 

2.インタイム1000について

 

 

現在パラマウントベッド社からは健常者向けの電動ベッドフレーム『インタイムシリーズ』『アクティブスリープベッド』が5モデル発売されていますが、その中でインタイム1000はベストセラーモデルです 。

当店では『まずはインタイム1000からご検討ください。』とお伝えしています。

 

2016年 インタイム1000 登場

『(旧)インタイム1000』2016年に発売されました。

 

既存モデルの『インタイムトラスト』『インタイムコンフォート』と比べて、『高コストパフォーマンス』『選べるデザインと機能』を実現し、なおかつ大々的なプロモーションを実施したため、すぐにベストセラーモデルとなりました。

当店でも『インタイム1000』の導入を機に、パラマウントベッドの販売台数飛躍的に増えました。

その後2018年に【インタイム1000の選び方】販売店の立場から独自に徹底解説と題したブログ記事を投稿しました。

(旧記事)【インタイム1000の選び方】販売店の立場から独自に徹底解説はこちら

インタイム1000を購入する際に知っておくべきことを、メーカーからの情報の受け売りではなく、販売店の立場でどこよりも詳しく書いた内容になっています。

おかげさまでこの記事はかなり多くのアクセスを集め、これを読まれた方からのお問合せ・ご注文を数多くただきました。

おかげさまでインタイム1000の販売・納品台数は、四国では当店がナンバーワンとのことです。

 

2023年 インタイム1000 フルモデルチェンジ

2023年初夏、インタイム10007年ぶりにフルモデルチェンジされました。

その後、当店においても新インタイム1000の販売・納品実績をある程度こなしたため、私なりにこのモデルに対する理解も深まって来ました。

そこで旧インタイム1000について書いた既存の記事をもとに、部分的には引用し、全面的に加筆・修正し、新しい記事として書き起こしたのが本稿です。

インタイム1000のコンセプト

旧インタイム1000は『今ほしくなるベッドであること やがてほしくなるベッドであること』をキャッチコピーにプロモーションされてきました。

単なる『医療・介護用のベッド』ではなく『健康な人が使い始めて、やがて介護用にも使用できるベッド』というコンセプトを明確に打ち出したインタイム1000の登場をきっかけに、健常者向けの電動ベッド市場が大幅に拡大しました。

 

新インタイム1000は、『ベッドを変えると、あなたの「いま」と「やがて」が変わる。』をメインキャッチコピーに用いています。

旧モデルよりスタイリッシュなデザインとなり、また様々な使い勝手が工夫されています。

 

これまで以上にアクティブシニア(元気な60歳、70歳代)に対する訴求を強く打ち出しています

このことは新インタイム1000のポスターからも明らかです。  

 

3.インタイム1000以外の4モデルをご紹介

 

現在パラマウントベッド社から、健常者向けの電動ベッドが5モデル発売されています。

もちろんインタイム1000もそのうちの1つです。

インタイム1000について詳しくご説明する前に、その他の4モデルを簡単にご紹介しておきたいと思います。

アクティブスリープベッド

センサーが眠りの質を感知して自動運転(角度調整)する、全く新しい電動ベッド

2019年発売。『平らに眠っている全ての人に、入眠角度という新提案』というキャッチコピーでテレビCM放映中です。テレビ番組などでも頻繁に紹介され、5モデルの中で最も知名度が高い電動ベッドかも知れません。

入眠時は呼吸や腰・膝が楽な持ち上げポジション⇒眠ったら寝返りの打ちやすいフラットに⇒朝はベッドが動いて目を覚ます。スマホで操作や設定可能、しかもアプリが毎日の眠りのスコアを記録。部位別に10段階の硬さ調整可能なアクティブスリープマットレスも選べます。

他の4モデルが『インタイムシリーズ』としてブランディングされているのに対して、この機種だけは『アクティブスリープベッド』と全く別ブランドとして扱われています。

『アクティブスリープベッド』は『ベッドの高さ調整機能がない』『ベッドサイドレールが取り付けできない』などの点において、将来の介護用としての使用を想定していません。主に40歳、50歳代の使用を想定したモデルです。

そのため当店ではご高齢者の購入を推奨していません。

 

インタイム2000i

『自動運転』に対応しつつ、将来の介護用としても使える

2019年、アクティブスリープベッドと同時に発売されたモデルです。

見た目は近未来的なデザインですが、基本構造は『旧インタイム1000』と同一です。そのためモジュールを取り外すと将来的には介護用ベッドとして使えます。

なおかつ『センサで眠りを感知して自動運転』『スマホ操作』『睡眠スコア』などの機能はアクティブスリープベッドと共通です。寝室の雰囲気に合わせてファブリックの色が6色から選べます。

当初は『自動運転を使いたいけど、将来の介護用としても。』という方への受け皿となっていました。

その後発売された『インタイム3000』や『新インタイム1000』も自動運転に対応したため、現在では存在感が薄まっています。しかしながら現在でも独特のデザインが気に入った方に選ばれるケースがあります。

 

インタイム3000

『ラクリアモーション』搭載の上位モデル。

2021年発売です。

『ラクリアモーション』は『背上げ』の際に、ベッド自体の傾斜を連動し、さらに足先を下げる機能です。

これにより身体のずれ防止だけでなく、内臓にかかる負担が大幅に軽減されます(=お腹が楽)。また座位(座った姿勢)で仙骨部分にかかる体圧を、お尻と太もも部分に再分散するので、まるで座り心地の良いソファのような使用感が得られます(=お尻が楽)。

ベッドの上での読書やテレビ鑑賞、さらには食事などがとても快適になります。これによってベッドライフを、単なる寝室としてなく、リビングにより近い感覚で過ごすことが出来るように。

オプション(別売)のスマートスリープアナライザーを取り付けりことで『自動運転』『スマホ操作』『睡眠スコア』にも対応します。

当店ではインタイム1000に次ぐ人気モデルです。

インタイム7000

インタイムシリーズの最高峰(4モーター&ゆったりロングサイズ)

2003年発売の最も古いモデル。

見た目の重厚感はもちろん、機能的にも4モーター(3モータの機能に加えてヘッドレスト機能)のため、より高い快適性を実現しました。

更にロングサイズで対応マットレスの長さが210㎝(『インタイム7000以外』のモデルは長さが191㎝もしくは195㎝)のため、長身の方でもゆったりとお使いいただけます。

最高峰という位置づけゆえ価格が高く、ただしモデルとしては古いため『自動運転』には対応していません。そのため販売台数は限定的です。

 

四国初のパラマウントベッドパートナーショップ(正規販売店)

当店は四国で初のパラマウントベッドパートナーショップ(正規販売店)です。

現在発売されている5機種を全モデル、しかも多彩なサイズ展開で展示しています。

パラマウントベッド社の担当者によると、当店は全国でも有数の品揃えで、なおかつ販売・納品台数は四国ナンバーワンだそうです。

 

 

さて、ここからが本題です。

新インタイム1000

これから新インタイム1000について、どこよりも詳しく分かりやすく徹底解説していきたいと思います。

 

4.様々なバリエーションから選べる

 

インタイム1000の大きな特徴は、使用者のニーズに合わせて、機能やデザイン面で様々な組み合わせから選ぶことが出来る点です。

・サイズ(3通り)
・モーター数(2通り)
・ヘッドボード形状(3通り)
・フットボードのあるなし(2通り)
・カラー(4通り)

3×2×3×2×4=144通りから選ぶことが出来ます。

膨大な組み合わせに思われるかも知れませんが、旧インタイム1000はもっと組み合わせ多かったので、これでも随分とシンプルになりました。いずれにせよ、発注の際には品番間違えをしないよう、いつも気を遣っています。

またベッド本体以外にも、組み合わせるマットレスにも複数選択肢があります。マットレスは気持ち良く眠るためにとても重要ですので、後ほど詳しく書きたいと思います。

それぞれの要素について、詳しく説明したいと思います。

 

5.サイズに関して

 

旧インタイム1000は
セミシングル(マットレスサイズ幅91×長さ191㎝)
セミダブル(マットレスサイズ幅120×長さ195㎝)
のみでしたが、

新インタイム1000は
シングル(マットレスサイズ97×195㎝) が追加されました。

これまで『セミシングルだと小さいけど、セミダブルまでの大きさは必要ない。』というお客様の場合、シングルサイズの展開がなかったので、インタイム3000など他の上級モデルを選ぶ必要がありました。

今回新しくシングルサイズが追加されたことで、お客様の選択肢が広がりました。

 

セミシングル(介護用に準拠したサイズ、消費税非課税)

マットレスサイズ:幅91㎝×長さ191㎝

セミシングルはパラマウントベッド社が介護用として普及させていた電動ベッドをベースに作られています。そのことにより、共通のパーツを使用するなどして、従来では考えられなかった低価格を実現しました。しかも消費税非課税です。

しかしながら世間一般で販売されているシングルの一般的なマットレスサイズが幅100×長さ195㎝(もしくは200㎝)であることを考えると、幅、長さとも一回り小さいことになります。

筆者の体格(身長165㎝、体重54㎏)であれば問題ありませんが、背の高い方や体格のがっちりしている方、ゆったり寝たい方が使用すると窮屈に感じるかもしれません。

シングル(最もオーソドックスなサイズ)

マットレスサイズ:幅97㎝×長さ195㎝

セミシングルと比べて、幅が6㎝、長さが4㎝広がります。

世間一般のシングルサイズとほぼ同一サイズです。 今後当店におけるインタイム1000の販売は、シングルサイズが中心になっていくと思います。

 

セミダブル(ゆったり眠りたい方に)

マットレスサイズ:幅120㎝×長さ195㎝

セミダブルはシングルと比べて幅で23㎝広がるので、かなりゆったりと眠ることが出来ます。

その反面、体力が弱った場合ベッドの上での移動距離が増え、負担に感じる場合があります。

また介護用としての使用になった際に、介護する方と介護される方の距離感が遠くなり、やや介護がしにくくなる場合があります。

そのためサイズを選ぶにあたっては、実際のサイズ感を体感して、確認しておかれた方が良いと思います。

 

6.モーター数に関して

 

旧インタイム1000は
1+1モーター(背上げ+脚上げ)
2モーター(背上げ+高さ調整)
3モーター(背上げ+脚上げ+高さ調整)
から選ぶことが出来ましたが、2モーターはほとんど売れなかったようです。

新インタイム1000は
1+1モーター(背上げ+脚上げ)
3モーター(背上げ+脚上げ+高さ調整)
からの選択となります。

まず、
背上げ
脚上げ
高さ調整
の効能についてご説明します。

 

背上げをすると呼吸が楽

リクライニング(背上げ)機能

 

背上げは、体力・筋力の弱った方の起き上がりをサポートするという意味で、極めて重要な機能です。

健康な方が寝室を快適に使うという意味では、背上げをすることで本を読んだり、テレビを見たりするのが快適になります。

また背上げをすることで呼吸が楽になります

医療・介護で用いられる『ファウラー位(ファーラー位)』という用語をご存知でしょうか?

 

ファウラー位とは背中を45度に起こした姿勢のことです。

横隔膜が下がり、内臓が肺を圧迫することが軽減されるため、『ファウラー位』を取ることで、呼吸が楽になることが知られています。

背中を起す角度を15~30度にしたものをセミファウラー位と呼びます。

こういった形で、背中を起すことにより呼吸を楽にするという手法は、医療・介護の世界では当たり前に行われています。

健常者が使った場合にも、背中を少し持ち上げることで『呼吸が楽』という実感が得られるはずです。

『いびき』の軽減にも大いに有効です。

この他に、睡眠時無呼吸の方、逆流性食道炎の方なども改善が期待できます(もちろん実感できる効果には個人差があります)。また喘息の方は背中に角度を付けて寝ると、入眠が楽になるケースが多いようです。

 

脚上げすると腰やひざが楽

フットレスト(脚上げ)機能

 

脚を持ち上げることがむくみ対策として有効なことはよく知られています。

また脚上げは
腰痛の方が楽になる
膝痛の方が楽になるなど、
寝姿勢の矯正にとても有効です。

脚上げは腰痛の人にぜひ体験いただきたい です。例えばぎっくり腰の時など、膝を曲げないと仰向きで寝られないケースがあります。膝を落ち上げることにより、腰に掛かる負担を大幅に軽減する場合が多いです。

膝痛の方も同様です 。年配の女性で膝が悪いという方は数多くいらっしゃいます。そういった方はほとんどのケースで、膝が曲がって伸びにくくなっています。仰向きで寝る時に、膝に角度を付けてすき間をサポートしてあげると、驚いたような表情をされて『膝が楽♪』と仰います。

 

高さ調整は足腰が弱ってから重要な機能

ハイロー(高さ調整)機能

 

高さ調整は若い方、元気な方には必要ない機能かもしれません。最初に高さを設定したら、後はほとんど使用しないというケースもあるようです。ただ、ベッドの上で横になってテレビを観たりする場合の目線の高さ合わせには有効です。

一方で、年配で足腰の弱った方にとっては、わずか1㎝、2㎝の高さの違いでベッドの上り下りのしやすさが大きく違ってきます。

また将来的に介護用で使用する場合、高さ調整できることで、介護者(介護する人)の負担が大きく減ります。

そのため、高さ調整は老後とても重要な機能となります。

 

READ  【納品事例】パラマウントベッド『インタイム1000』(2020年7月)

モーター数の違いを解説

モーター数についてもう少し詳しくご説明します。

1+1モーター

1+1モーター

元気なので高さ調整機能の必要ないという方に。

価格的に安く済みます。 しかしながら当店ではこのタイプはお勧めしていません。この点については後述します。

3モーター(オススメ)

3モーター

3つの機能がフルに備わったタイプ。1+1モーターよりも高価になります。

ご購入後にモーター数の変更は出来ません。 せっかく電動ベッドをご購入されるのであれば、『高さ調整』機能はあった方が好ましいと思います。

当店では『3モーター』を推奨しています。これまで当店で『インタイム1000』をご購入いただいた方全員が(一人の例外もなく)『3モーター』を選ばれています。

 

7.デザインに関して

 

ベッドをフラットにした際に、新インタイム1000はボトムがサイドフレームに隠れる格好になり、見た目がより普通のベッドに近づきました。 またインタイム1000は、様々なデザインから選ぶことが可能です。

ヘッドボードの形状

3つのデザイン・使い勝手から選べます。

シンプルなスクエアタイプ

3タイプの中で最も安価です。

宮付きのキューブタイプ

携帯電話やメガネ等が置ける棚板とA4サイズの本が置ける本棚に加えて、コンセントも付いています。

デザイン性の高いラウンドタイプ

3

3タイプの中で最も高価です。

ヘッドボード形状に関しては、見た目と使い勝手でお選びいただけれ場ば良いと思いますが、1点だけスペースの問題があります。

キューブタイプ(宮付き)を選んだ場合、長さが他のタイプより約10㎝長くなります。電動ベッドを設置する部屋が狭い場合には、この点にご留意ください。

フットボードのありなし

フットボードのありなしが選べます。

ハリウッドスタイル(フットボードなし)

ヨーロピアンスタイル(フットボードあり)

フットボードのありなしは、見た目だけの問題だと思われるかもしれませんが、実は大切なポイントが2つあります。

使う方の身長の問題

セミシングルのマットレスの長さが191㎝ シングル、セミダブルのマットレスの長さが195㎝ ということを考慮にいれた場合、長身の方が使われる場合、フットボードがあると、かなり窮屈に感じるはずです。身長が175㎝を超える場合はお気を付けください。

足腰が弱った方はフットボードがある方がベッド周りの移動が楽(かも)という問題

我が家でも高齢者(祖母)の介護をした経験があります。

ご高齢で足腰の弱った方にとってみれば、健常者からは想像も出来ないほど些細なことが、使い勝手影響してくることを目の当たりにしました。
・ベッドの高さ数㎝の違いで上り下りのし易さが違う
・ベッドの左右、どちらからアプローチするかで上がり下りのし易さが違う
など。

そういった意味では足腰の弱った高齢者からすると、フットボードが手すりの代わりになり、ベッド周りの移動がしやすい場合があります。

ですから介護用としての使用を想定する場合、その辺りはご考慮すべきポイントだと思います。

カラー

ボード、サイドフレームのカラーを4色から選ぶことが出来ます。 旧インタイム1000はボードのカラーと、サイドフレームのカラーを好きに選んで組み合わせることが出来ました。

しかしながらほとんどの方がボードとサイドフレームを同系のカラーで組み合わせていたため、新インタイム1000では集約されたようです。

これまでの当店の事例では、
年配の方はライトな色、若い方はダークな色
和室の方はライトな色、洋室の方はダークな色
を好まれる傾向があります。

もちろんお好みで選んでいただければ全く問題ありません。

 

8.マットレスに関して

 

関連記事 【独自比較】インタイムシリーズ、アクティブスリープベッド対応マットレス10種類はこちら

 

インタイム1000はメーカー純正の専用マットレスが4グレード用意されています。

これに加えて当店では西川製のコンフォートキューブマットレスを推奨しており、実際一番よく選ばれています。値段はパラマウントベッド純正の物よりも高価ですが、その分寝心地が格段に良いです。

なお、掲載マットレス以外でも、
①サイズが合っている
②電動ベッドの動きに沿う屈曲性を有する
という条件を満たせば、他社のものでも組み合わせて使うことは可能です(が、あまり推奨しません)。

価格ですが、セミシングルの場合、電動ベッド本体とマットレス同時購入の場合非課税となります。

そのためセミシングルは本体価格を掲載します。ただしマットレス単体で購入の場合は、別途消費税が掛かります。

シングル、セミダブルは税込み価格を掲載します。

パラマウントベッド社純正マットレス① カルムライト

カルムライト

厚さ8㎝の最も廉価なマットレス。

セミシングル 16,000円(本体価格)
シングル 設定なし
セミダブル 設定なし

ウレタンマットレスをこれまで多数販売してきた立場として言わせていただくと、カルムライトの素材と厚み(8㎝)ではヘタリやすく、特に体格の良い方であれば1、2年で床付き感が出てしまうと思います。

そのため当店ではカルムライトはおススメしません。

ただその一方で、マットレスは後から買い替えることが可能です。初期費用を抑えるために最初はカルムライトを選び、何年か後にもっと上のグレードに変更するという考え方はあるかも知れません。

パラマウント社純正マットレス② カルムコア

カルムコア

セミシングル 34,000円(本体価格)
シングル 47,300円(税込)
セミダブル 57,200円(税込)

このタイプになるとある程度の耐久性と寝心地が確保できています。ソフト面とハード面、使う面によって寝心地が異なります。

パラマウントベッド社純正マットレス③ カルムアドバンス

カルムアドバンス

多層構造にし、厚みを12㎝にすることで、寝心地と耐久性をさらに向上させたモデル。ソフト面、ハード面2種類の寝心地から選ぶことが出来ます。純正のマットレスの中ではこのタイプの寝心地・耐久性が最も良いと思います。しかしながら当店では後述のコンフォートキューブマットレスを推奨しています。

セミシングル 68,000円(本体価格)
シングル 85,800円(税込)
セミダブル 94,60円(税込)

パラマウントベッド社純正マットレス④ グレイクス1000

グレイクス1000

ポケットコイルタイプのマットレス。金属コイルのマットレスですが、電動ベッドの動きに対応した屈曲性を有しています。

セミシングル 96,000円(本体価格)
セミダブル  118,800円(税込)
セミダブル 143,000円(税込)

旧インタイム1000の発売当初はなかったタイプですが、ポケットコイルマットレスを売り慣れている家具屋さんルートからの要望で追加されたとのことです。

当店では金属コイルのマットレスは取り扱っていませんので、このタイプは取り扱っていません。

当店オススメ コンフォートキューブマットレス(西川製)

 

コンフォートキューブマットレス

当店で売れ筋ナンバーワンのフィットラボマットレス(メーカー:西川株式会社)の電動ベッド対応モデル。

『インタイム1000』と組み合わせて使うマットレスとして、当店で最も推奨しているのがこの『コンフォートキューブマットレス』です。
 
セミシングル 125,000円(本体価格)
シングル 165,000円(税込)
セミダブル 203,500円(税込)

高密着・体圧分散のボディフロート層(上層)
高反発・高密度のベース層(下層)
の2層構造。

さらに表面のキューブ凹凸構造でフィット感が大幅にアップ。

厚みは11㎝。『フィット感』と『反発力(寝返りの打ちやすさ)』という相反しがちな2つの要素を極めて高いレベルで両立しています。

当店で『インタイム1000』ご購入頂いた際、かなりの比率(約3分の2)で『コンフォートキューブマットレス』を同時購入いただいています。
 
 
 

9.価格に関して

 

インタイム1000の価格表を掲載します。  

セミシングルの価格

1+1モーター 158,000円(非課税)~
3モーター 218,000(税込)~

セミシングルのみ電動ベッド本体が消費税非課税となります。

ただしキャスターを取り付けた場合、消費税非課税の要件を外れますのでご注意ください。

また同時購入のマットレス1台とベッドサイドレール2組まで消費税非課税となります。マットレスやベッドサイドレールを別途購入の場合、消費税が掛かります。

インタイム1000公式HP セミシングルのシミュレーターはこちら

シングルの価格

1+1モーター 198,000円(税込)~
3モーター 261,800円(税込)~

インタイム1000公式HP シングルのシミュレーターはこちら

セミダブルの価格

1+1モーター 253,000円(税込)~
3モーター 330,000円(税込)~

インタイム1000公式HP セミダブルのシミュレーターはこちら 

 

価格に関して、他社商品との比較論

市場にもっと安価な電動ベッドは数多くあります。

しかしながらそれらは全て東南アジア製です(と言って良いと思います)。

インタイム1000は純国産(千葉工場製)で、作りの堅牢さでは廉価品とは比べ物にならないほどしっかりしています。またモーター音もとても静かです。

また他の主要メーカー(フランスベッド、シモンズ、テンピュールなど)の電動ベッドをすべて把握しているワケではありませんが、同等品で比較した場合、他社商品の方が値段が高いはずです。

インタイム1000は非常にコストパフォーマンスの高い電動ベッドだと言えます。

 

10.日本最大のベッドメーカー パラマウントベッド社

 

ベッドメーカーと聞くと『フランスベッド』『シモンズ』『シーリー』などが頭に浮かぶかもしれませんが、実は日本で売り上げナンバーワンのベッドメーカーは『パラマウントベッド』です。

『パラマウントベッド』は医療・介護用のベッドのイメージが強いかも知れません。実際のところ医療・介護用のベッドとしては圧倒的なシェアを持っています。

創業1947年 70年以上医療用ベッド・マットレスの販売を手掛けています。

日本最大のベッドメーカー 世界100カ国以上に納入。

純国産(安心の日本製)千葉工場で原材料の加工から組み立てまで一貫生産。

シェアナンバーワン 医療、高齢者施設の約7割、在宅介護ベッドの6割以上がパラマウントベッド製です。

アフターメンテナンスも万全 全国9か所の拠点を持つパラテクノ株式会社から150名以上の技術者が巡回しています。

 

そんなパラマウントベッド社が、医療・介護用ベッドで培ったノウハウ・パーツを応用して、健康な方向けに寝室を快適に使うための電動ベッドとして発売したのがインタイム1000です。

そのため信頼性が非常に高く、販売店としても安心してお客様にお勧めすることができます。
 

11.アフターサービスに関して

 

パラマウントベッドが日本最大のベッドメーカーであることは、アフターサービスにおいても大きなメリットとなります。

このことは他社の電動ベッドではなく、インタイム1000を選ぶ際の非常に大きなポイントであると言えます。

アフターサービス専門のパラテクノ株式会社

全国9か所の拠点を持つパラテクノ株式会社(パラマウントベッド製品のアフターサービス専門の関連会社)から150名以上の技術者が巡回していますので、アフターフォローも万全です。

ちなみに当店の近隣では高松に営業所があり、四国を管轄してるようです。

先日も当店でインタイム1000をご購入いただいた方から『コントローラーの不具合』でお問い合わせいただきました。当店からやや離れた場所にお住まいだったので、お伺い出来るまで数日お待ちいただくような状況でした。
 
そこでパラテクノに問い合わせたところ、速やかにご対応いただいたような事例もあります。
 

クラブパラマウント

インタイム1000のご購入者は『クラブパラマウント』に登録することが出来ます。
 
 

選べる3つのプラン

これを見ると、
クラブパラマウント(月額:無料)
クラブパラマウントプラス(月額:440円、税込)
クラブパラマウント長期延長:550円、税込)
の3プランがあります。
 
私としては無料プランで十分だと思っていますが、ご高齢者がお独り住まいで、ご家族が近くに居住していないような場合には『見守り』『掛け付け』サービスの付いた優良プランに加入されると安心です。
 
 

最も嬉しいサービスは『ベッドの無料引き取り』

クラブパラマウントの中で、最も重要なのが『ベッドの無料引き取り』ではないかと思います。これは無料プランでも付いています。

電動ベッドをご購入しようとしておられる方で、将来的に不要になった際の処分のことを気にする方がいらっしゃいます。『どうやって運べばよいの?』『処分費用は?』といった部分が気がかりで、ご購入に二の足を踏んでいる方もおられるかもしれません。

実際一般の方が電動ベッドを処分するのはかなり困難で、業者に頼むと数万円掛かるはずです。

これを無料で引き取ってくれるのですから、非常に安心です。

当店ではインタイム1000のご購入者には、クラブパラマウントの登録を強くお勧めしています。
 
かつて、クラブパラマウントはハガキによる登録が可能でした。しかしながら途中からネット登録のみに変更になりました。
 
ただ、電動ベッドのご購入者の年齢層を考えた場合『スマホが上手く使えない。』あるいは『そもそもスマホを持っていない。』という方も少なからずいらっしゃいます。
 
そういった際に、私が登録を代行したり、場合によってはパラマウントベッド社に当店から登録依頼のFAXをお送りすることもあります。
 
私としては、ご高齢者のためにハガキを使っての登録制度も併用できるようにしてほしいところです。  
 

12.将来的に介護用として使用可能

 

インタイム1000は元気な方がより気持ち良く眠るためのベッド、そして寝室をより快適に眠るためのベッドです。

そしてさらに将来介護が必要になった時にもそのまま使えるベッドです。

またパラマウントベッド社は医療・介護用ベッド用のベッドメーカーとしては圧倒的なシェアを誇っています。そのため介護用のオプションも充実しています。

パラマウントベッド社のカタログには、介護用としての使用イメージが、下の図のように紹介されています。

当店でのインタイム1000のご購入者は、30歳代~90歳代と幅広いですが、その中でも60歳代、70歳代が最も多いです。

皆さん元気なうちに使い始めて、将来的な介護用としての使用も想定されているようです。

電動ベッドはレンタルした方が得?

電動ベッドというと『将来介護が必要になった時にレンタルするから。』とおっしゃる方が多いです。

実際その通りではありますが、ここに大きな盲点があります。 介護認定(要支援、要介護1~5)によって、受けることのできる支援の枠(金額)は決まってきます

ですからこの枠を電動ベッドのレンタルに使用してしまうと、その分受けることのできる『訪問介護』であるとか『デイサービス』が減ってしまいます。

逆に言えば、ご自分で電動ベッドを所有している場合、その分多くの『訪問介護』や『デイサービス』などを利用することが出来ます。

しかも介護ベッドをレンタルしている場合、使用者が施設などに長期入所した場合にはいったん返却する必要性があります(ご自宅に戻った際に再レンタル)ので、なかなか煩雑だと思います(数年前に亡くなった我が家の祖母の時もそのようにしていました)。

あと『誰が使ったか分からないベッドを借りるのは気持ち悪い』と思っている方も、少なからずいらっしゃるようです。

そのため電動ベッドを購入することが、将来介護が必要になってきた場合に無駄になる(借りれば済む)というワケではありません。このことだけは知っておいて損はないと思います。  

 

13.寝姿勢補正効果について

 

当店でインタイム1000をご購入される方は、さまざまなにニーズを持っておられます。

私の考える最大のメリットは寝姿勢補正効果

しかしながらこれまで数多く販売してきた私の考える電動ベッドを使う最大のメリットは『寝姿勢補正効果』です。

READ  【納品事例】インタイム1000を神奈川県横須賀市にお届け


当店に来られたお客様に電動ベッドの寝姿勢補正効果をご体感いただく場合、このような手順で行います。

1)まずフラットな状態で寝ていただく
2)脚を少しリフトアップする(脚上げ)
3)さらに頭を少しリフトアップする(背上げ) (こうすることで身体がやや折り曲がった状態となります)
4)その状態をしばらくキープ
5)再度フラットな状態に戻す
2)3)4)で身体をやや折り曲げた状態を作り、その心地良さを身体で体感いただきます。 その後、再びフラットな状態に戻すと、身体が反ったような感覚になることを身体でご理解いたくことが出来ます。

『横向き寝はどうなの?』とのご質問を良く受けます。

実は横向き寝の時も、背骨が真っすぐになりやすいので楽です。仰向き寝の時と同様に背中と脚に少し角度を付けた場合と、フラットな場合を比べていただくと、違いは一目瞭然です。

実際のところ、ほとんどの方がフラットで寝ているはずです。

しかしながらこのやり方でフラットで寝るのが意外と楽ではないことを体感されると、皆さん一様に驚かれます。これはまさに盲点と言っても良いと思います。

一般的に電動ベッドは
『寝起きが楽』
『ベッドの上での読書やテレビ鑑賞が楽』
『介護が楽』
というイメージであるかも知れません。

しかしながら私としては 電動リクライニングベッドを使う最大のメリットは『(身体を若干折り曲げた状態を作ることで)寝姿勢を補正する(=睡眠の質を高める)ことが出来る』という点を挙げたいと思います。

この点に関して、実際の口コミやお客様事例をご紹介したいと思います。  

 

14.お客様からの口コミ・お客様事例

 

ここでご紹介する口コミ・お客様事例は全て『旧インタイム1000』『インタイム3000』のものではあります。

しかしながら背上げ、脚上げなどの機能に関しては、機種によって何ら変わることはありませんので、その効能は『新インタイム1000』でも同様だとお考えください。

お客様からの口コミ① S様(岩手県宮古市在住、インタイム1000を2020年11月25日納品)

S様は岩手県宮古市在住です。そのためご来店はありません。

当社のHPや私の書いたブログをご覧になり、『御店で購入したい』とのお電話を頂戴しました。

それからEメール、FAXでのやり取りでご購入するモデルやマットレスを打ち合わせし、インタイム1000をご購入いただきました。

納品後しばらくしてこのようなEメールをお寄せくださいました。

(前略)おかげさまでベッドは快適に使用しています。毎晩寝るのが楽しみです。

私は仕事柄腰痛になりやすく、これまでマットはいろいろ試してみました。

今回わかったことはマットの堅さ、厚さ、スプリングの構造などよりもベッドの頭や足を上げる角度の方がずっと重要だと言うことがわかりました。

朝起きるときベットを水平に戻しますが頭を下にされたような気持ち悪さを感じます。同時に水平だと肩、お尻など躰の一部に圧力が集中するように感じます。

もう、水平で寝ることはできない、と妻に言って笑われています。(後略)

 

S様(岩手県宮古市在住)とは、先ほど申し上げた通り、実際にお会いしたことがありません。

しかしながら『ベッドの角度調整⇒寝姿勢補正⇒快適に眠れる』という、電動ベッドを使うことによって得られる本質的な効能に関して、普段私が店頭でお客様にお伝えしていることを、(Eメールでそのことをお伝えはしていましたが)身をもって感じて頂き、こうしてコメントを寄せていただきました。  

お客様からの口コミ② M様(香川県三豊市、インタイム1000を2020年11月27日納品)

これは納品した翌日にLINEにて頂いたメッセージです。

昨日はお世話になりました。

何年も、胸苦しくて仰向けで寝られなかったのですが、
昨夜は、とても気持ちよく眠れました。

ありがとうございました。

 

お客様事例 I様(香川県観音寺市、インタイム3000を2022年11月30日納品)

I様は首と背中の痛みでまともに睡眠がとれず、そのために軽いうつ状態だったそうです。

『何とかなりませんか?』とI様のお姉さまご夫婦からのご相談を受けました。

いろいろとマットレスを体感いただきましたが、どれもいま一つでした。最終的に私がご提案したのがインタイム3000でした。

ちなみになぜインタイム3000だったかというと、サイズの問題がありました。既述の通り、旧モデルのインタイム1000は『セミシングル』『セミダブル』しかありませんでした。サイズ的には『シングルがちょうど良い』ということで、インタイム3000になりました。

最初I様は『そんな大層なものは要らない。』と否定的でした。

そこで、既述の通りまずフラットで寝ていただき、それから頭と脚に角度を付けた状態を作り、さらにまたフラットに戻すという動作を繰り返しました。

そうすると明らかに『頭と脚に角度を使た方が楽♪』ということをご理解いただき、インタイム3000を購入することを決められました。

I様その後『寝られるようになり、うつ状態が改善』

今年(2003年)の9月にI様のお姉さまご夫婦が来店されました。

『電動ベッドを使うようになって、弟は随分と寝られるようになり、おかげでうつ状態も随分と改善されました。』 とのことでした。

そしてI様のお姉さまご夫婦も、追加でインタイム3000をご購入いただく運びとなりました。  

 

15.ベッドライフを快適に過ごすための工夫

 

『寝室は、新室に。』という謳い文句の通り、インタイム1000は、ベッドライフを快適に過ごすための細かな工夫がなされています。

 

スマートスリープアナライザー(自動運転)対応

メーカーの公式HPなどでは一切表現されていませんが、新インタイム1000は別売りのスマートスリープアナライザーに対応しています。

 

スマートスリープアナライザ―を取り付けることによって、
自動運転
スマホ操作
睡眠スコア
などに対応することが出来ます。

 

 

自動運転とは、アナライザーが使用者の
脈拍
呼吸
体動(寝返り)
をモニタリングして『覚醒』『睡眠(の深さ)』を判定するものです。

それをもとに、
1.入眠時は角度を付けて
2.睡眠中はフラット(もしくは設定した角度)に戻す
3.起床時は背上げして覚醒をサポート
という角度調整を自動的に行ってくれる機能です。

従来は『アクティブスリープベッド』『インタイム2000i』『インタイム3000』のみが対応していましたが、『新インタイム1000』から対応可能となりました。

ただしベッドの設置場所にwifi環境が整備されていることが必須条件となります。

スマートスリープアナライザーのオプション価格は66,000円(税込)です。

コントローラー

インタイム1000はコントローラーも一新されました。

『背上げ』
『脚上げ』
『高さ調整』
ボタンに加えて、

『フラット(水平)』
『リーディングポジション』
『リラックスポジション』
の3つのポジションが登録されています。それぞれの設定角度は使用者のお好みに変更することも可能です。

コントローラーは専用のホルダーに取り付け可能で、しかもベッドの両サイドどちらにも取り付けることが出来ます。

さらに手元・足元を垂らしてくれるLEDライトと、スマホなどが重点可能なUSBポート付きです。

旧タイプのコントローラーも選択可能

その反面、ボタンが小さいのでご高齢者には少し使いにくいかな?とも思います。

操作自体は簡単なので、すぐに慣れるとは思いますが、オプション扱いで旧インタイム10000のコントローラーに変更することが可能です。

旧タイプのコントローラーの方がボタンが大きく、操作は楽ラクです。

オプション価格は13,200円(税込)です(セミシングルの場合も課税対象)。

ロボット掃除機が使える

旧インタイム1000の時には、『ベッド下の掃除がやりにくい』というお声を頂くことがありました。

 

新インタイム1000はベッド下にスペースがあるので、ロボット掃除機を使うことが出来ます。

なおかつ2段階で高さ調整が可能です。

しかしながら、この高さ調整用のアタッチメントが外れやすく、組み立て時やベッドをスライド移動する時に不便に感じることがあります。これはぜひ改善して頂きたいポイントです。

アクセスボックスを取り付け可能

別売りでアクセスボックスという小物入れをサイドに取り付けることが出来ます。

ベッドのコントローラーと反対側のサイドに取り付ける格好になります。

オプション価格は30,800円(税込)です(セミシングルの場合も課税対象)。

(頭側と脚側の)省スペース化

旧インタイム1000の場合、3モーターは高さ調整の際にベッド本体が垂直に昇降するのではなく、斜めに動きました。

 

『旧インタイム1000』最も足元側にシフトした状態(A)

低くした時に、最も脚側にシフトしました。

『旧インタイム1000』最も頭側にシフトした状態(B)

一番高くした時に、最も頭側にシフトしました。

(A)と(B)で約7㎝の差となります。 そのため設置の際に頭側と脚側にそれぞれスペースを取る必要がありました。

『新インタイム1000』は垂直昇降式

これに比べて、新インタイム1000は垂直に昇降します

そのため設置に際して、頭側、脚側にスペースを取る必要がありません。設置する部屋があまり広くない場合、これは大きなメリットとなります。

 

16.10年後のことを考えてお選びください

 

さて、私が普段パラマウントベッドの接客をする際に、いつもお伝えするキーワードは『10年後のことを考えて』です。

ご購入に際しては、10年後の様々なことを考慮されることをお勧めしています。

モーター数に関して

例えば70歳代の方で『自分は足腰が丈夫だから、1+1モーター(高さ調整なし)で構わない。』と仰る方が結構いらっしゃいます。

そこで私がお伝えするのは『今は足腰が丈夫でも、10年後足腰が弱った時のことを考えると、高さ調整は出来た方が良いですよ。』ということです。

サイズに関して

ベッドのサイズを選ぶ場合も、元気なうちはセミダブルの方がゆったり使えることは言うまでもありません。

その反面、体力が弱った場合ベッドの上での移動距離が増え、負担に感じる場合があります。また介護用としての使用になった際に、介護する方と介護される方の距離感が遠くなり、やや介護がしにくくなる場合があります。

こういった部分まで考慮に入れて、サイズを選んだ方が良いと思います。

ベッドの設置場所に関して

ベッドの設置場所に関しても同様です。 すのこベッドのような通常のベッドの場合、2階に設置するケースが多いです。しかしながら電動ベッドを2階に設置した場合、将来足腰が弱って寝室を1階にといった場合、移動に相当な困難が付きまといます。

そのため、電動ベッドの設置場所に関しても、10年後の体調やライフスタイルなどを考慮して慎重に設定することをお勧めしています。

当店でインタイム1000を購入される方の中には、すぐに使いたいにもかかわらず、ご自宅をリフォームするまで待ってから購入される方も多くいらっしゃいます。

当店にお気軽にご相談ください

以上のような感じで、当店ではパラマウントベッドを販売する際に、
・ご使用者の体調やご要望
・ご予算
・居住環境
などをお聞きして、

なおかつ10年後のことを想定しながら、ご購入される機種やモデルをご提案するようにしています。

高価なものだから、しかも一度買ったらやり直すことが出来ない電動ベッドだからこそ、『こんなはずじゃなかった。』ということのないようにしたいものです。

どうぞお気軽にご来店・ご相談ください。

 

17.店舗情報

 

綿のまち豊浜(香川県観音寺市)、国道11号線沿いの2階建ての建物です。

 

 

寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ
西部製綿株式会社
香川県観音寺市豊浜町箕浦甲2424
0875-52-3234
営業時間9時~18時(水曜定休日)

 

寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ(西部製綿株式会社)公式HPはこちら

寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ西部製綿公式HPはこちら

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自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』

かつてはカネボウで化粧品研究員をしていました(口紅やマスカラの処方開発担当)。現在は縁あって(婿養子)香川県で寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ『西部製綿株式会社』の社長をしています。自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』です。広島県出身の熱狂的カープファン。現在56歳ですが、9歳と6歳の男の子のおっさんパパ。『寝具』や『眠り』のことだけでなく、『子育て』のことを書くこともあります。もと研究員だけあってかなり理屈っぽいですが、出来るだけ読みやすい文章を心がけています。

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