【子供店長&子供副店長通信】コースケとマサキ、対照的な二人を徹底比較(2024年11月号) 

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1.大好評『子供店長&子供副店長通信』の過去記事を大公開

当店ではダイレクトメールを手作りし、ご縁のできたお客様の所に定期的にお届けしています。

2024年11月『大創業祭』ダイレクトメール

ダイレクトメールの中には、寝具の情報だけではなく、毎回『子供店長&子供副店長通信』を掲載しています。

『子供店長&子供副店長通信』は、我が家の2人の息子の成長記録、そして私の子育て論を綴ったものです。

多くの方からの共感をいただいており、ダイレクトメールの中で最も人気のあるコンテンツです。

一人でも多くの方にお読みいただきたく、ブログにて公開したいと思います。

最新号から過去にさかのぼる形で順次アップしていきますので、そのつもりでお読みいただければ幸いです。

 

今回は2024年11月号をお届けします。

子供店長&子供副店長通信 2024年11月号

次男マサキの個性にぜひご注目ください 

 

READ  【自己紹介】自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』への道(パート1)

 

2.ドリフのコントのような毎朝の攻防

2人の表情からも性格の違いが一目瞭然

 

優等生な兄と、寝起きが悪い弟

我が家の息子たちの朝は6時15分に始まります

『朝だぞ、起きろ〜』という私の号令で、パッと飛び起きるコースケ(兄)

一方のマサキ(弟)は寝息をたてたまま無反応・・・というよりも『意地でも起きるものか!』という強い意志を感じます

ようやく起こしても、マサキは食卓でもこっくりこっくり

結局、着替えが間に合わなくなってしまうので、仕方なしに親が手伝う羽目に

それに対して『痛いからシャツを引っ張らんといて』とか『右足が先やろ』とかいちいちケチをつけるので、最後は私から拳骨を喰らうのがオチです

毎朝のように繰り返されるこの光景は、まるでドリフターズのコントです(笑)

 

登校中の二人、それぞれの姿

ようやく出発までこぎつけて一安心

姿が見えなくなるまで見送る私に対して、コースケは颯爽と歩きながら、何度も振り返りながら手を振ってくれます

一方のマサキは全く振り返りません

前傾姿勢で肩を怒らせながら、ひょこひょこ歩く姿は何とも滑稽です

その姿を追いかけて動画に撮ろうとすると『オイ! 撮るな』とドスの利いた声で怒ります

それにしても同じ兄弟なのに、何でここまでタイプが違っているのでしょうね(笑)

3.コースケとマサキを徹底比較

性格: コースケは朗らかで穏やか、マサキは偏屈でユニーク

見た目: コースケはスマート、マサキはなんとなく滑稽

社会性: コースケは周囲と調和する、マサキは我が道を行く

先生から: コースケは褒められるタイプ、マサキは注意されるタイプ

勉強・スポーツ: コースケは何をやっても早熟、マサキは何をやっても奥手

兄弟の意見が相違したら: コースケは譲らない、マサキは兄を立てる(譲る)

親に怒られたら: コースケは貝のように黙る、マサキは絶妙の言い訳で笑いに変える

未知の状況で: コースケはすぐ人(親)に頼る、マサキは自分で何とかしようとする

目配り・気配り: コースケは鈍感、マサキはサービス精神旺盛

 

世間一般の見方でいうと『マサキよりもコースケの方が優れている』という事になるのかもしれません

でも私はそのようには評価していません

この表を見ると、上の方こそ『コースケが優勢』ですが、下の方を見ると『マサキもなかなか見どころがある』と思っていただけるのではないでしょうか?

親バカと言われるかもしれませんが、コースケにはコースケの、マサキにはマサキの、それぞれ優れた個性があると思うのです

 

4.マサキのサービス精神と幼少期の苦労

もりもり食欲旺盛です!

マサキのサービス精神に関するエピソードをご紹介したいと思います

 

業者さんへのサプライズおもてなし

約1年前ですから、まだ保育所に通っていた時の出来事です

私はお店で業者さんと商談していましたが、お茶などのおもてなしが出来ていませんでした

そこにマサキが登場し『脚立はどこ?』と聞くのです

私が脚立の場所を教えると『分かった〜』とマサキ 。しばらくすると奥の方からガチャガチャと音が聞こえ始めました

『何して遊んでいるんだろう?』と思いながらも、深く気にせず商談を続けた私

しばらくするとマサキが両手でお盆を抱えて登場しました

お盆の上には牛乳入りのコップが人数分、そしてお皿にこんもり盛られた動物ビスケットが乗っているではないですか!

私はあの時、あの光景をとっさにスマホで動画撮影しなかったことを後悔しています

それにしても『牛乳』と『動物ビスケット』による子供ならではのおもてなしに、私は感動しながらも思わず大爆笑したものです

 

単純で育てやすいコースケ

地元では毎年10月に『豊浜ちょうさ祭り』が行われます

コースケはいつもニコニコしていて、穏やかで単純な子です

『何を考えているのか?』『私が言ったことに対してどう反応するのか?』手に取るように分かります

コースケはとにかく育てやすい子でした

その分世間知らずで、気が利かないのが玉に瑕です(苦笑)

 

大病を乗り越えたマサキの強さ

一方のマサキは一筋縄ではいきません

何かにつけて手間の掛かる子ですし、かつて私たちを大いに心配させました

2か月間集中治療室で過ごしました

生後1か月で大病を発症して生死の境をさまよったマサキ

何とか一命を取り留めたものの、その後も入退院を頻繁に繰り返しました

なおかつ自宅でも『薬の入った点滴のリュックサック』を24時間常時背負うというハンディキャップを抱えて5歳までの幼少期を過ごしました

点滴の入ったリュックをずっと背負っていたので、いろいろ苦労したと思います

おそらく普通の子の何倍、何十倍もの苦労をしてきたはずですが、マサキにはそれを感じさせない強さとたくましさが備わっているように思います

マサキを見ていると『この子の視線の先には、一体何が見えているのだろう?』と思わされる事がしばしばあります

とにかく物事に対する感受性が独特な子です 。ですから私は、マサキの言動をいつもワクワクしながら見ています

 

5.それぞれの個性に寄り添い、見守ってゆきたい

普段は専属カメラマンの私(社長)が息子たちと一緒に映っている貴重な1枚

『優等生タイプだけど引っ込み思案』なコースケと

『悪ガキタイプで怖いもの知らず』なマサキ、

全くタイプは違いますが、二人とも家族が大好きなところ、そして自己肯定感の高いところは共通しています

息子たちが一体どんな大人になるのか? それぞれの個性にしっかりと寄り添いながら、見守ってゆきたいと思います

ただ・・・マサキの朝寝坊だけは一刻も早く矯正したいです(笑)

 

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この記事は自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』が書きました

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自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』

かつてはカネボウで化粧品研究員をしていました(口紅やマスカラの処方開発担当)。現在は縁あって(婿養子)香川県で『寝心地ラボ+ byふとんのせいぶ(西部製綿株式会社)』の社長をしています。自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』です。広島県出身の熱狂的カープファン。現在58歳ですが、10歳と8歳の男の子のおっさんパパ。『寝具』や『眠り』のことだけでなく、『子育て』のことを書くことも大好きです。もと研究員だけあってかなり理屈っぽいですが、出来るだけ読みやすい文章を心がけています。

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